2件は外食産業、1件は車関連、あと1件はなんと葬儀関連です。
早速、様々なネットワークにて調査に入りましたが、外食産業や車関連は中国市場で有望で比較的分かりやすいマーケットですので、今までにもマーケティング・提携企業調査などを行っていましたが、葬儀というのは思いつきませんでした。
日本の10倍以上の人口を保有する中国ですので、当然葬儀関連についても大きな市場ですし、葬儀費用も高額なため外資も注目しているようです。ただし、今の段階では具体的な調査を行うまでには正確なことは何もお伝えできませんが、参入可能な余地があるとすれば視点としては良い目のつけどころではないでしょうか。
さて、昨年頃から巷ではWeb2.0が話題になってたりしますが、私個人としてはあくまで次世代のネットビジネスの概念として捉えてます。(いろんな考えあるようですが)
野村総研などは、ビジネス・情報・技術のそれぞれのモデルの変化を軸としているようです。そこで、Web2.0風に「次世代中国ビジネス」というのを勝手に、しかも思いつきだけで(Web2.0もティム・オライリーという人間が勝手に概念を作ったようですが) 『China2.0』という概念でこれからの中国ビジネスを捉えてみようと思います。
China2.0というからには、従来の中国でのビジネスモデル、中国情報モデル、技術・教育モデルを総括して捉えて、次世代、つまりこれからの変化を書いていかなければなりません。
簡単に書けば下図のような感じです。思いつきで書いたものなので精査する必要がありますが、おおよそのイメージは掴めると思います。

次世代、つまりこれからの中国ビジネスでは、世界の工場から世界的市場へと変化していく中国において、日本の技術・サービスは必ず中国市場で必要とされ=通用し、チャンスがあると私は考えてます。
China2.0では日本を支えている中小企業が技術・サービス面で中国市場で勝っていくために、情報ネットワークを最大限に活用し、より正確で透明性のある情報マーケティングを行うことで、優れた中国人と共同で「Created In China」を創り出して日本企業としてのブランド形成を進めていこうという概念です。
このような概念を基本とした組織を今、作っている最中です。
具体的な組織と戦略については、もう少し先に書いていきますが、
ご興味のある方は、さわりの部分のみ2/13に大阪で喋る予定ですので是非ご来場下さい
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